・オンラインシンポジウムのご案内

まちをはかる ―間地(まち)から紐解く都市の生態―

東京大学建築学専攻Design Think Tank 共同研究発表オンラインシンポジウム

主催: 東京大学建築学専攻Advanced Design Studies

共催: NTT都市開発株式会社 株式会社新建築社

 

東京大学建築学専攻Advanced Design Studies(以下、T_ADS)では、2015年5月、文化・経済活動が多様に相互作用する都市生態の把握と、都市デザインへの応用に取り組むDesign Think Tank(以下、DTT)を、NTT都市開発、新建築社との共同で立ち上げ、2019年度で最終年度を迎えました。

研究完了を迎え、2020年3月に実施予定だった共同研究発表シンポジウム「まちをはかる ―間地(まち)から紐解く都市の生態―」は、新型コロナウィルス感染症の拡大防止の目的で延期となりましたが、このたびオンラインシンポジウムに形を変え、下記の日程で実施に至りました。

2020年5月現在、コロナウィルスがもたらした影響として、今後都市部のオフィスに変化が生まれてくることが議論されています。社会は急速に分散型に移行していくだろうという議論もあります。

対して本研究では、そもそも都市開発の現場で用いられてきた駅近さ、築年数の浅さ、スケールメリット、集約性などの評価軸の中で見過ごされてしまっている、「都市が元来もっていた土地や文化に紐づく微差が生み出す魅力」を拾い出す、新しい尺度の提案を模索してきました。駅前に集約するだけではない都市の価値をどのように生み出していくのか、突如浮上したこうした課題に対し、本研究からも何がしかのヒントを発信できないかと考えます。

過去5年間のDTTの研究成果から、広く都市に関わる多くの専門家、研究者の方々を迎え、都市開発の可能性について提示し、来る研究や実務へその成果をつなげる機会にできればと考えています。

 

  • シンポジウム詳細

日時:2020年6月4日(木)10:00-12:00(開場09:30)

会場:オンライン

【アドレス】

https://apj27.webex.com/apj27-jp/onstage/g.php?MTID=e0fb88a08620577e04215576934470b42

【パスワード】0604

※ 上記URLにアクセスいただくと、Webexのオンラインシンポジウム用参加画面に誘導されますので、❶お名前とメールアドレスを入力し、「今すぐ参加」をクリック、❷初めてwebexをご利用の方は、ブラウザにwebexのアドオンを追加する手続きを求められますので、誘導に従って、インストールを実施して参加して下さい。2回目以降の方はそのまま参加して下さい。❸シンポジウム開始後、音声が聞こえない場合は、画面下部に表示されている丸ボタンの内、・が3つ表示されている右から2番目のボタン「他のオプション」をクリックし、音声接続がつながっているか確認下さい。視聴するだけでも接続する必要があります。

※ 上記手続きでアドオンを追加したくない方は、「ブラウザから参加」を選択することも可能ですが、その場合システムの制約上、発表で予定している動画共有をご覧いただけない為、別途ストリーミングからご覧いただくかたちとなります。予めご了承下さい。

※ Webex経由でのイベント資料のダウンロードに時間がかかるようです。宜しければ、こちらからもイベント資料をダウンロードいただけます。 https://drive.google.com/file/d/1hCJ5R81ZVnCBx_84T9Y0–7e-e6HzDZD/view?usp=sharing

_ゲスト講演(10:05-):

島原万丈(官能都市指標ディレクター・LIFULL HOME’S総研 所長)

『Sensuous City [官能都市] –都市の本当の魅力を測るあたらしいモノサシの提案』

岩嵜博論(博報堂ミライの事業室 ビジネスデザインディレクター)

『REFRAMING THE OPPORTUNITY SPACE』

 

_基調研究発表(10:45-):

Design Think Tank研究チーム、東京大学建築学専攻小渕研究室

 

_公開ランドテーブル(11:15-):以下、パネリスト

島原万丈(官能都市指標ディレクター・LIFULL HOME’S総研 所長)

岩嵜博論(博報堂ミライの事業室 ビジネスデザインディレクター)

隈研吾(東京大学大学院工学部研究科建築学専攻 教授)

小渕祐介(東京大学大学院工学部研究科建築学専攻 准教授)

楠本正幸(NTT都市開発株式会社 代表取締役副社長)

篠原宏年(NTT都市開発株式会社 常務取締役 開発本部長)

四方裕(株式会社新建築社 取締役副社長)

 

  • 研究概要

どんな都市開発にとっても地形・歴史・文化は重要な要素である一方、それらにもとづく開発対象の界隈性を深く読み取り、元来備わっている周辺との相対的な差異を界隈の価値として具体的に打ち出す事例は皆無と言えます。本研究では、地図情報さえあればどこでも入手できる街区データにより都市界隈を類型化し、また地域に住まい働く人の主観的な界隈への視点を収集することで、古くから界隈で培われながら、現代の都市開発では見過ごされてしまっている価値を、現代的なデータ解析の手法により可視化することを試みます。

データから都市を見渡すこと、また都市指標研究では収集されることが少ない人々の主観的視点をデータに含め、定量的な分析に紐づけることの価値を提示します。

新型コロナウイルス感染症の国内での感染者が増加している現在の状況をふまえ、感染拡大防止の為、下記に予定しておりましたシンポジウムは延期とさせていただきます。延期日程につきましては現在未定でして、延期後の開催目途が立ち次第、追って本ホームページにて情報を公開致します。ご出席を予定いただいていた方々にはご迷惑をおかけしますが、何卒ご理解、ご了承下さいますよう宜しくお願い申し上げます。

—–

・シンポジウムのご案内

まちをはかる ―間地から紐解く都市の生態― 東京大学建築学専攻Design Think Tank 共同研究発表シンポジウム 主催: 東京大学建築学専攻Advanced Design Studies 共催: NTT都市開発株式会社 株式会社新建築社

東京大学建築学専攻Advanced Design Studies(以下、T_ADS)では、2015年5月、文化・経済活動が多様に相互作用する都市生態の把握と、都市デザインへの応用に取り組むDesign Think Tank(以下、DTT)を、NTT都市開発、新建築社との共同で立ち上げ、今期で最終年度を迎えます。

共同研究発表シンポジウム「まちをはかる ―間地から紐解く都市の生態―」では、これまで都市開発の現場で用いられてきた駅近さ、築年数の浅さ、スケールメリット、集約性などの評価軸の中で見過ごされてしまっている、「都市が元来もっていた土地や文化に紐づく微差が生み出す魅力」を拾い出す、新しい尺度の提案を行います。過去5年間のDTTの研究成果から、広く都市に関わる多くの専門家、研究者の方々とこれからの都市開発の可能性について議論し、来る研究や実務へとその成果をつなげる機会にできればと考えています。

■ シンポジウム詳細

日時:2020年3月5日(木)15:00-18:00(開場14:30) ⇐延期となりました 会場:東京大学工学部1号館15号講義室(東京都文京区本郷7-3-1定員100名先着順、入場無料)

_ゲスト講演(15:00-):

島原万丈(官能都市指標ディレクター・LIFULL HOME’S総研 所長) 『Sensuous City [官能都市] –都市の本当の魅力を測るあたらしいモノサシの提案』

岩嵜博論(博報堂ミライの事業室 ビジネスデザインディレクター) 『REFRAMING THE OPPORTUNITY SPACE』

_基調研究発表(16:30-): Design Think Tank研究チーム、東京大学建築学専攻小渕研究室

_公開ランドテーブル(17:00-):以下、パネリスト 島原万丈(官能都市指標ディレクター・LIFULL HOME’S総研 所長) 岩嵜博論(博報堂ミライの事業室 ビジネスデザインディレクター)

隈研吾(東京大学大学院工学部研究科建築学専攻 教授) 小渕祐介(東京大学大学院工学部研究科建築学専攻 准教授) 楠本正幸(NTT都市開発株式会社 代表取締役副社長) 篠原宏年(NTT都市開発株式会社 常務取締役 開発本部長) 四方裕(株式会社新建築社 取締役副社長)

■ 研究概要

どんな都市開発にとっても地形・歴史・文化は重要な要素である一方、それらにもとづく開発対象の界隈性を深く読み取り、元来備わっている周辺との相対的な差異を界隈の価値として具体的に打ち出す事例は皆無と言えます。本研究では、地図情報さえあればどこでも入手できる街区データにより都市界隈を類型化し、また地域に住まい働く人の主観的な界隈への視点を収集することで、古くから界隈で培われながら、現代の都市開発では見過ごされてしまっている価値を、現代的なデータ解析の手法により可視化することを試みます。

データから都市を見渡すこと、また都市指標研究では収集されることが少ない人々の主観的視点をデータに含め、定量的な分析に紐づけることの価値を提示します。

昨年10月に東池袋を中心に開催した「ツギ_ツギ#05 シェアサイクルまちめぐりツアー」。 その報告会&ゲストトーク会のお知らせです! 詳しくは http://tsugi-tsugi.jp/

第一部:研究報告およびゲストトーク 第二部:ワークショップ『まちの活気資源コード』でイベントを企画しよう *大塚・東池袋・雑司が谷から一品ずつ、おいしいものを用意しています!*

-自転車に乗った参加者がどんな行動をしたか、研究を通してまちの特徴を探ります。

-ゲストトークでは、豊島区の隠れた魅力や素敵なまちをつくるヒントを都市工学の専門家が語ります。

-ワークショップでは「まちの活気資源コード」を使って次回のイベントをみんなで企画します。

ツギ_ツギ#05に参加した方もそうでない方も、ぜひみんなで集まって「これからの東池袋」について考える機会にしましょう!

第一部19:00〜20:00(無料) 第二部20:00〜21:00(500円)、引き続き懇親会

一部のみ、二部のみOK。20時での出入りは自由。

場所:日の出ファクトリー

〒170-0013 東京都 豊島区東池袋2-6-2 ロイヤルアネックス205

対象:豊島区やまちづくりに興味があるかた、どなたでも

(参加希望の方は事前にご連絡いただくとスムーズです。当日参加ももちろんOKです)

連絡先:以下facebookイベントページより、”主催者にメッセージを送信”

https://www.facebook.com/events/388721151689511/?active_tab=about

 

主催:東京大学建築学専攻 Advanced Design Studies

共催:NTT 都市開発(株)/(株)新建築社

協力:日の出ファクトリー

 

社会実験イベントのご案内

東京大学建築学専攻Advanced Design Studies(T–ADS)では、文化・経済が複雑に交差する都市を「生態系」として捉え、デザインへ応用することを目指す研究組織Design Think Tank(DTT)を立ち上げ、NTT都市開発、新建築社との共同研究を2015年4月にスタートしました。

DTTでは、その一環として2017年2月より社会実験イベントをとおして街の魅力を発見し、発信する「ツギ_ツギ」プロジェクトに取り組んできました。そしてこの度、第五回「ツギ_ツギ#05 シェアサイクルまちめぐりツアー 「まちの“ステキ”を しる めでる そだてる」を開催いたします。

第五回は前回同様シェアサイクルを使ったまちめぐりイベントで、舞台を豊島区の[東池袋・雑司が谷・大塚]に移しました。まちの達人たち30人に行ったインタビューをもとにまちの魅力ポイントをマッピングしたナビアプリを使いながら、普段何気なく過ごしている地元や、あまり足を伸ばしたことがなかった隣接地区の魅力を知り、愛で、育てていくイベントです。

街巡りに参加していただき、回遊のパターンや潜在的な魅力スポットを分析させていただきます。

また豊島区の協力のもと、事業用地ではこどものためのプレイパークとコーヒーの屋台も開催。同日にはHINODE AUTUMN MARKETも開催されます。

魅力的なまちを楽しみに、是非とも気軽にご参加下さい!

イベント詳細 日時: 2018年10月27日(土)11:00 – 17:00 ○無料コミュニティ・サイクルによる「発見型」街巡りイベント 自転車貸出場所:・日出町第二公園(東池袋4-4)

・雑司が谷みみずく公園(雑司が谷3-15-20)

・大塚台公園(南大塚3-27-1)

同受付までお越しいただき、① 利用申込書へのお名前・住所・携帯電話番号等のご記入 ② 本人確認書類のご提示 ③ 利用規約へのご同意による受付手続きを済ませていただいた方に、最大1日2時間30分まで、無料でレンタル自転車をお貸し致します。

なお、イベント会場には本レンタル自転車以外の駐輪スペースは一切ございません。自転車でお越しの際は周辺の公共駐輪場をご利用下さい。

○[ヒミツきちをつくろう]×コーヒー屋台[CAFE SELECT]

場所:東池袋5-24 (豊島区事業用地)

 ※ 先に地域の方に配布させていただきました紙媒体チラシ内の事業用地の住所が間違っておりました。お詫び致しますと共に、訂正致します。
×[東池袋5-14-18]→○[東池袋5-24]

主催:東京大学建築学専攻 Advanced Design Studies まちめぐりイベント共催:NTT 都市開発(株)/(株)新建築社 後援:豊島区 ≫ その他の詳細についてはhttp://tsugi-tsugi.jp/をご覧ください。

またこちらから、前回のツギ_ツギ#04イベント記録動画もご覧いただけます。 イベントの雰囲気を感じ取っていただければ幸いです。

無料オンライン講義「現代日本建築の四相 第二相:技術」

2018年4月開講!

module 1  安藤忠雄 module 2  難波和彦 module 3  坂茂 module 4  隈研吾 module 5  千葉学 module 6  小渕祐介 module 7  Review

——– Free Online Course “FOUR FACETS OF CONTEMPORARY JAPANESE ARCHITECTURE: Technology”

Now on release !

module 1  Tadao Ando module 2  Kazuhiko Namba module 3  Shigeru Ban module 4  Kengo Kuma module 5  Manabu Chiba module 6  Yusuke Obuchi module 7  Review

 

Free online courses from The University of Tokyo https://www.edx.org/school/utokyox

無料オンライン講義「現代日本建築の四相 第二相:技術」

2018年4月開講!

module 1  安藤忠雄 module 2  難波和彦 module 3  坂茂 module 4  隈研吾 module 5  千葉学 module 6  小渕祐介 module 7  Review

——– Introduction movie for free online course “FOUR FACETS OF CONTEMPORARY JAPANESE ARCHITECTURE: Technology”

Now on release !

module 1  Tadao Ando module 2  Kazuhiko Namba module 3  Shigeru Ban module 4  Kengo Kuma module 5  Manabu Chiba module 6  Yusuke Obuchi module 7  Review

 

Free online courses from The University of Tokyo https://www.edx.org/school/utokyox

無料オンライン講義「現代日本建築の四相 第二相:技術」

2018年4月開講!

module 1  安藤忠雄 module 2  難波和彦 module 3  坂茂 module 4  隈研吾 module 5  千葉学 module 6  小渕祐介 module 7  Review

——– Introduction movie for free online course “FOUR FACETS OF CONTEMPORARY JAPANESE ARCHITECTURE: Technology”

Now on release !

module 1  Tadao Ando module 2  Kazuhiko Namba module 3  Shigeru Ban module 4  Kengo Kuma module 5  Manabu Chiba module 6  Yusuke Obuchi module 7  Review

 

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無料オンライン講義「現代日本建築の四相 第二相:技術」

2018年4月開講!

module 1  安藤忠雄 module 2  難波和彦 module 3  坂茂 module 4  隈研吾 module 5  千葉学 module 6  小渕祐介 module 7  Review

——– Introduction movie for free online course “FOUR FACETS OF CONTEMPORARY JAPANESE ARCHITECTURE: Technology”

Now on release !

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Free online courses from The University of Tokyo https://www.edx.org/school/utokyox

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2018年4月開講!

module 1  安藤忠雄 module 2  難波和彦 module 3  坂茂 module 4  隈研吾 module 5  千葉学 module 6  小渕祐介 module 7  Review

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2018年4月開講!

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Free online courses from The University of Tokyo https://www.edx.org/school/utokyox

無料オンラインコース「現代日本建築の四相 第一相:理論」が、2018年 日本建築学会教育賞(教育貢献)を受賞しました。

日本建築学会URL : https://www.aij.or.jp/2018/2018prize.html

 

Free Online Course “FOUR FACETS OF CONTEMPORARY JAPANESE ARCHITECTURE : Theory “ won the Prize of AIJ (Architectural Institute of Japan) for Education Award for Outstanding Practice.

Architectural Institute of Japan URL : https://www.aij.or.jp/eng/prizes/prize/prize18.html

 

Free Online Course FOUR FACETS OF CONTEMPORARY JAPANESE ARCHITECTURE — BETWEEN TWO OLYMPICS Second Facet: Technology

無料オンラインコース 現代日本建築の四相 — 二つのオリンピックの狭間で 第二相:技術

 

 

T—ADSの隈研吾と小渕祐介が講師をつとめる無料オンラインコース「現代日本建築の四相」の第二相「技術」が、 2018年4月16日より公開を開始します。

[コースページ] Four Facets of Contemporary Japanese Architecture: Technology

このコースは、好評公開中の 第一相「理論」につづく第二弾です。

現代日本建築の発展において、技術はどのような意味を持っていたのか? それは、今後どのように変わっていくのか? 6人の建築家と彼らの代表作で行われた対話から探ります。

 

配信開始予定 4月16日 安藤忠雄 4月23日 難波和彦 4月30日 坂茂 5月07日 隈研吾 5月14日 千葉学 5月21日 小渕祐介 5月28日 まとめ

 

本コースは、2012年にハーバード大学とMITにより設立されたMOOC(Massive Open Online Course)プロバイダーであるedX(エデックス)から提供され、無料登録により世界中の誰でも視聴することができます(希望により有料の修了証も取得できます)。なお本コースは、日本語音声+英語字幕で配信されます。

 

“Four Facets of Contemporary Japanese Architecture: Technology” will start on April 16, 2018 !

This is the second course of architecture series. We will focus on works by architects who explored the use of technology—from techniques used for traditional crafts to computational processes—as a vehicle for their investigations into the conceptualization and production of architecture. Tadao Ando, Kazuhiko Namba, Shigeru Ban, Manabu Chiba, Kengo Kuma, and Yusuke Obuchi will visit their buildings to discuss the ideas behind their respective works.

Course about page is now available here.

 

Intro Videos

 

 

DFL Colloquium

Where does design start and end? The role of architects in the age of advanced computation and AI

Thursday 22 March 2018, 17:00-19:30 (doors open at 16:30, admission free) Lecture Theatre 15, Faculty of Engineering Building 1, The University of Tokyo Hongo Campus

Language – English

‘Which jobs will be replaced by AI and robots?’ This type of catchy headline has become increasingly common in most news outlets, effectively grabbing viewers’ and readers’ attention. While presented as either something to embrace or refuse, it is undoubtedly imminent. Should architects be concerned? Could architects’ creative design processes also be done by AI and robots? If AI and robots will perform creative design processes better, then what will humans do? In other words, what does it mean to say, designed and made by humans?

The aim of this colloquium is to discuss the state of design culture specifically from the point of view of ‘making physical stuff.’ Computational capabilities have already dramatically altered the way manufacturing industries operate and deliver products with high degrees of efficiency and productivity through automation, robotic fabrication and building information modelling. Today, these methods and tools have become integral parts of architectural production processes, being both taught and practiced. This event will explore, and discuss the potentials and concerns for today’s designers and makers by asking where do design processes start and end?

Session 1   Presentations   17:00-18:20

Yusuke Obuchi Associate Professor, Department of Architecture, The University of Tokyo

Hannes Mayer Senior Researcher, Director of Education, Gramazio Kohler Research, ETH Zurich

Lisa Iwamoto Professor, Department of Architecture, University of California, Berkeley

Session 2   Panel Discussion   18:30-19:30

Moderator Thomas Weaver TU Delft

Curatorial Presentation by Fumio Nanjo Director, Mori Art Museum

Organised by The University of Tokyo Advanced Design Studies (T_ADS) The University of Tokyo Digital Fabrication Fab (DFL)

 


 

DFLトーク・セッション   Where does design start and end? The role of architects in the age of advanced computation and AI

2018年3月22日(木)17:00-19:30 (開場16:30) 東京大学本郷キャンパス工学部1号館15号講義室 (定員100名先着順 入場無料)

*使用言語:英語

デジタル機械・IT技術の発展に伴い、ものづくりにおける生産が設計プロセスと結びついて、従来のものづくりにあった人間との関係が希薄になりつつあります。建築においても、設計と施工が一体化することで、施工は「つくるもの(創造)」から「解釈のない/できない組み立てる仕事」に変わりつつあります。

他方、リノベーションのような、既存のデザインに手を加える設計や、解体後の廃材の活用に係るデザインなど、これまでの「設計=かたち/空間のデザイン」だけではない時代になり、設計、ひいては建築家の役割の再定義が求められています。

このトーク・セッションが着目するのは、人間と設計・施工プロセスとの関係が変わりつつある時代における「デザインのはじまりとおわり」です。

Session 1では、それぞれ異なるかたちでデジタル機械・IT技術の応用を試みる建築家や研究者の方々よりお話を伺います。Session 2のパネル・ディスカッションでは、著述家かつ歴史家であるデルフト工科大学のThomas Weaver氏、森美術館館長の南條史生氏にコーディネート頂きながら、デジタル・AI時代における設計と建築家の役割について議論します。

Session 1   Presentations   17:00-18:20

小渕 祐介 東京大学大学院工学系研究科建築学専攻 准教授 Hannes Mayer スイス連邦工科大学チューリッヒ校Gramazio Kohler Research 上席研究員 教育長 Lisa Iwamoto カリフォルニア州立大学バークレー校建築学科 教授

Session 2   Panel Discussion   18:30-19:30

Moderator Thomas Weaver デルフト工科大学

Curatorial Presentation by 南條 史生 森美術館 館長

主催 東京大学建築学専攻Advanced Design Studies (T_ADS) 東京大学建築学専攻Digital Fabrication Fab (DFL)

 

Can the integration of digital technologies in design and construction processes be used for expressing personal tendencies through the creation of new architectural practices as well as novel aesthetics?

The University of Tokyo Digital Fabrication Lab (DFL) has annually been involved in an experimental pavilion installation, aiming at the application of digital technologies to architectural construction. Its projects are the embodiments of human-machine interaction, demonstrating its unique fabrication systems that make a worker behave as part of a 3D printer; translating human movement into formwork.

At the DFL, we believe that the role played by digital technologies in design and construction does not necessarily have to make them more efficient and streamlined. Their potential is instead focused on personalising the fabrication process. In our view, the act of making as such becomes a design in itself by means of computer assistance. The diversity that humans collectively show is organically expressed in the architecture.

PAFF is an architecture made by reference to sound rather than visual information. We developed a sound guidance system whereby a worker’s task is to recognise a sound source in a three-dimensional space, and shoot fibres into various targets. PAFF is expressed through the accumulation of the multi-agent system, revealing personal differences in the way that people perceive space through sound.

Project Credits:

UNIVERSITY OF TOKYO ADVANCED DESIGN STUDIES PROFESSORS Yusuke Obuchi Jun Sato

UNIVERSITY OF TOKYO PROJECT MANAGEMENT Shohei Furuichi Shuntaro Nozawa Shuta Takagi Deborah Lopez Lobato Hadin Charbel

PROJECT COLLABORATOR TAISEI CORPORATION

SPONSOR TAISEI CORPORATION

SECOND YEAR STUDENT TEAM Mika Kaibara Portugaise Ziyi Wu Nathalia Barros Abate Rotelli Ruta Stankeviciute Xiaoke Chen Ao Yang

FIRST YEAR STUDENT TEAM Ruoyu Chen Wanting Liu Yuqing Shi Anran Wang Yuxi Zhu Sher Lin Tan Otto Lindstam Sofia Iino Cotado Dominika Demlova Priya Murugeswaran

ADDITIONAL SUPPORT Machiko Asahara Kyosuke Kawamura Kota Isobe

PHOTOGRAPHS Otto Lindstam Yuqing Shi

  DFL Research Pavilion 2017 PAFF (Projectile Acoustic Fibre Forest)

パビリオン展示 2017/11/28 – 2017/12/10, 10:00-17:00 In Front of Faculty of Engineering Building 1, Hongo Campus 東京大学本郷キャンパス工学部1号館前広場

パネル・模型展示 2017/11/28 – 2017/12/09, 7:00-18:00 (Weekdays and Saturday) T lounge, Faculty of Engineering Building 11 東京大学本郷キャンパス工学部11号館1階T lounge

*12/02はシンポジウム開催に合わせ、15:00から16:00までの間、プロジェクト関係者がパビリオン及びエキシビション会場に常駐しております。どうぞお気軽にお声がけ下さい。

シンポジウム Human Centric Digital Fabrication 人間主体のデジタル・ファブリケーション 2017/12/02, 16:00-19:00 (開場15:30) 東京大学工学部1号館15号講義室 (定員100名先着順 入場無料)

デジタル技術が可能にするデザインと施工プロセスの一体化は、つくることを通じた個の表現を促し、建築を変えることができるか?

東京大学建築学専攻Digital Fabrication Lab(DFL)では、建築施工におけるデジタル技術の活用をテーマに、毎年実験的なパビリオンを制作しています。これまで、人間がコンピュータのナビゲーションに従って施工する人機一体3Dプリンターや人間の動きそのものを型枠に見立てたファブリケーション・システムを建築スケールで再現してきました。

DFLがデジタル技術に求めているのは、デザインや施工を効率的にする役割のみに限りません。DFLが着目しているのは、デジタル技術の媒介によってつくるという行為自体がデザイン・プロセスとなり、人間が総体として持つばらつきが建築として有機的に表現される可能性です。

本年プロジェクトPAFFは、目ではなく耳を頼りにしてつくる建築です。作業者が音のガイドを聞きながら空間的広がりや奥行きを感知し、ターゲットに繊維素材を吹き飛ばす施工システムに挑戦します。音の世界を三次元的に認識しようとする過程で表出する個人差に着目し、それが重なり合ってできる建築を目指します。

シンポジウムでは、人間の個性や多様性、人間がつくることの不確実性を楽しむプロセスとしての施工について考えます。本年プロジェクトの共同実施企業である大成建設のプロジェクト・メンバーや建築とは異なる分野でご活躍される方々をお招きし、人間がつくることとデジタル技術の関係について議論します。

第1部(16:00-) 小渕 祐介 東京大学大学院工学系研究科建築学専攻 准教授 中野  優 大成建設株式会社建築本部 技術部長 佐藤  淳 佐藤淳構造設計事務所 主宰        東京大学大学院新領域創成科学研究科社会文化環境学専攻 准教授

第2部(17:30-) 権藤 智之 東京大学建築生産マネジメント寄付講座 特任准教授 稲見 昌彦 東京大学先端科学技術研究センター 教授       JST ERATO 稲見自在化身体プロジェクト 研究総括 新木 仁士 ARスポーツ「HADO」開発者、株式会社meleap CAO

総括 隈  研吾 建築家、東京大学大学院工学系研究科建築学専攻 教授

主催 東京大学建築学専攻Advanced Design Studies (T_ADS) 企画 東京大学建築学専攻Digital Fabrication Lab (DFL)・小渕祐介研究室 共同実施 大成建設株式会社 東京大学大学院新領域創成科学研究科社会文化環境学専攻佐藤淳研究室 (順不同)